社会福祉法人 慈光保育園
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園長ブログ

冬季オリンピックを見て

2月も下旬になりR7年度の修了式まで、あと1ヶ月を切ってきました。5歳児クラスでは、ぼちぼち修了式の練習が始まっています。

現在イタリアでは冬季オリンピックが開催されており、日本勢のメダルラッシュに連日ニュースをにぎわせています。テレビやネットニュースにくぎ付けの人もいるのではないでしょうか。かくいう私も「もう何度も見た」と思いつつ、またくぎ付けになっている一人です。

メダルを取った方へのインタビューでは、今まで支えてくださった方への感謝の言葉が聞かれます。家族や指導者、トレーナー、ライバル等々の直接的にかかわった人や食材の提供者や移動のための運転手、一生懸命声援を送ってくれた人々。数えきれないくらいの方々の直接的間接的な支えがあり、本人の血のにじむような努力があってのメダルと思うとますます重みが増しますね。

ただ、たくさんの方々の支えや本人の努力があってもメダルに届かない選手がいっぱいいます。そんなメダルに届かなかった選手に、時に残酷な言葉が向けられるのはとても残念なことです。選手本人の努力やプレッシャー、応援してくれる人たちを無視した発言は、選手本人や周りの人たちを深く傷つける失礼な発言だと思います。

3月に卒園していく子どもたちも、家族や友達などの多くに人たちの愛情と支えがあってここまで大きくなりました。そんな子どもたちに対して、あれができない、これができない、と非難ばかりすることは、オリンピック選手に対する誹謗中傷と同レベルではないかと思います。個人差はあっても、今までたくさんの愛情と支えをもらって大きく成長した子どもたちに大きな金メダルをあげたいと思います。